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なべげん情報

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渡辺源四郎商店劇団員の劇団外の活動や、なべげん関連情報をお伝えします。

青森中央高校演劇部自主公演

青森中央高校演劇部被災地応援ツアー2015スペシャル
大型クルーズ客船青森港寄港歓迎 英語字幕付き公演


<日本語情報>
伝説の『もしイタ』、今年度観劇のラスト・チャンス!
2015年度被災地応援ツアーの最後は、
ワ・ラッセで大型クルーズ客船青森港寄港歓迎の英語字幕付き上演。

「もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら」
作・演出 畑澤聖悟
出演 青森県立青森中央高等学校演劇部

【スケジュール】
8月30日 (日)
①11:30 AM 開場/11:40 AM 開演 
②1:45 PM 開場/2:00 PM 開演

【会場】
青森市文化交流観光施設ねぶたの家ワ・ラッセ イベントホール

主催:青森県立青森中央高等学校演劇部 
共催:青森港国際化推進協議会
企画制作:なべげんわーく合同会社 
協力:国際パフォーマンス・スタディーズ学会、青森ダンスエクスペリエンスの会 PSi・青森・フリンジ実行委員会、青年団、渡辺源四郎商店


<作品解説>
 上演時間は約60分。
 『もしイタ〜~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら」は。笑いあり涙ありの「高校生・活劇」です。東日本大震災によってチームメイトも家族も失い、青森に転校してきた主人公の成長を描きます。

 本作は舞台装置や小道具を用いず、照明も音響も使いません。演劇部全員が舞台を駆け回り、劇中歌を歌い、効果音を肉声で発します。「被災した方々のためになにかしたい」という部員の希望から生まれた本作は避難所や集会所など「どこでもやれる」必要があったのです。2011年9月から全国の15都府県33市町村と海外で67ステージ上演されており(2015年8月現在)、そのうち八戸市、気仙沼市、大船渡市、釜石市、久慈市、仙台市、利府町、宮古市、盛岡市、陸前高田市、石巻市、山元町、塩竈市(野々島)、郡山市、いわき市での公演は被災地応援公演として行われました。移動はバス。その費用の大部分は募金で賄われました。開場の多くは避難所として使われた体育館や週飼い葉で、観客の多くは隣接する仮設生活団地の住人の方々でした。自分なりに被災地と向かうことで、演じる事への覚悟を固めていきました。
 
  また、本作は2012年8月に富山県民会館で行われた第58回全国高等学校演劇大会において上演され、会場を笑いと涙で包みました。審査の結果審査員満票による最優秀賞(1位)を受賞し、高校演劇のみならず「今年の演劇の事件だ」と評されました。

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by nabegenmember | 2015-08-25 13:55 | 高校演劇 | Comments(0)