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『母と暮せば』
長崎で被爆した母と亡き息子の幽霊の交流を描いた感動作でした。
今秋、「母と暮せば」がついに、素晴らしい出演者、スタッフを迎えて二人芝居に生まれ変わります。
舞台『父と暮せば』、『木の上の軍隊』に次ぐ、こまつ座「戦後"命"の三部作」第三弾として、
母と息子、そしてすべての「命」をつなぐ、深く温かい物語をお届けします。
こまつ座第124回公演・紀伊國屋書店提携
『母と暮せば』
監修 山田洋次
作 畑澤聖悟
演出 栗山民也
出演 富田靖子 松下洸平
2018年10月 紀伊國屋ホール
前売開始:2018年8月予定
東京公演以降、全国各地にて上演(茨城、岩手、滋賀、千葉、愛知、埼玉、兵庫)
公演案内をご希望の方には、前売に先立ち、先行販売のご案内をお送りいたします。
こまつ座03-3862-5941まで。




